火曜日, 6月 19, 2007

OpenBSD -j option of make(1)

Developer blog: cnst@: fixing make



今までサポートされてなかったのはポインタ演算のバグだったのか。

なんか、ショックだ。

まあ-jなんぞでkernel作っていいものかどうか怪しいと言えば怪しいが。

グッドニュースのようなそうでもないようななんか微妙。





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AMDスキー

CPU、HDD、メモリ相場情報(秋葉原 '07/6 第3週)
従来から販売されているAthlon 64 X2のTDP(熱設計電力)は65Wまたは89Wが中心(最上位モデル6000+は125W)であるのに対し、今回出回り始めたAthlon X2の2モデルは45Wと低くなっているのが特徴。


2位好きなので。
PC向けCPUはほぼ2社による独占状態のわりに、だいぶ安いよなあ。
儲かるのかこれ。

消費電力が少ないのはいいね。
エンコマシン欲しいぜ。

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OpenBSDのJava

ふつうです。

動きます。



あれー?







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継続ウェブフレームワーク

Piece Framework 勉強会 (in Tokyo) 開催 - PHPプロ!ニュース



基本的にはセッションと状態マップの組み合わせと思う。



つーか要は、YAMLとかXMLでページ>ロジック>ページの遷移を記述して、セッションかクッキーにいまいる状態ってのを持たしてガチガチにするだけ。



Ethnaだとコントローラ起動>キーでaction呼び出し>actionから文字列返してview(事前処理という名のロジック付き)にforward、でアクション同士は関係がない(Viewに直接コントローラに渡すキーを書く)のだけど、途中の状態を保持したいとか戻らせたくないとか遷移は一つにしたいとかいう場合に継続ベースは有利らしい。



まあ、やってることは素のPHPからすればダンチに面白いんだけど、全体的になんつーか堅すぎ。

もうちょっとフレンドリーな継続ベースのフレームワークが欲しいところ。


Piece*のソース読むとすげー頭いいんだろうなと思うんだけど、俺の頭では読むのが辛い。


勉強会に参加したらましになるかもしれないけど現状ではかなり作りづらい。

せめてもうちょっと起承転結のあるドキュメントがないとしんどい。

あと、別に遷移がガチでなくてもいい場合にどうしたらいいかわからないんだよね。

一つのアプリケーションに複数の継続したい状態がある場合にまだ対処できないように思うし。

まあ全部ちゃんと遷移書けばいいんだけどさ。それは辛いじゃん。



まあステートマシンもワークフローもDIもScaffoldもすごい助かるけど、どのみちそれだけじゃ済まんと。

ああ面倒くせえぜ。









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日曜日, 6月 17, 2007

プロにとってPHPがクソなのは定説

PHPはユーザーにとっては素晴らしい: 30からのBlog



うん。まあそうだろうね。

でも文章の中でちゃんとそういう使いかたをする層に対しては、とちゃんと書いておいて欲しい。

でないと普通のプログラマは一般ユーザじゃないのかとか考えなきゃならないじゃん。

一般人がプログラム書くわけないんだし。

三人称が変だから燃えさかるだけで、議論の際に対照群さえ忘れなければ何も問題ない。

とにかく、文章が変。





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Free As In Air

OpenBSD: Free As In Air | KernelTrap



例によってライセンスがらみ。

CDDLとBSDLは非互換だろ、と言ってるんだと思うたぶん。

そいでいつもどおり、もっと配慮してほしいよねーとか、フリーというものの理解が、とかいう話。





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水曜日, 6月 13, 2007

子供が読むにはキモすぎる



はだしのゲン:初のテレビドラマ化 8月にフジ系放送へ−アニメ・マンガ:MSN毎日インタラクティブ
はだしのゲン:初のテレビドラマ化 8月にフジ系放送へ  原爆の悲惨さを訴える戦争マンガの名作「はだしのゲン」(中沢啓治)が初めてテレビドラマ化されることになった。主演は中井貴一さん(45)、石田ゆり子さん(37)で、ゲン役は80人の候補から選ばれた新人の小林廉さん。フジテレビ系で8月10、11日午後9時から2夜連続放送。  「はだしのゲン」は、作者の中沢さんの実体験をもとに、原爆が投下された直後の広島でたくましく生きる少年ゲンと被爆した人々の悲劇や戦争の悲惨さを訴える戦争マンガの名作。73年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、累計650万部を発行。世界各国でも翻訳されて読み続けられている。これまで、映画やアニメにはなったが、テレビドラマは初めて。  同局の増本淳プロデューサーは「広島のある家族の目線を通じて、改めて戦争と原爆というものと正面から向き合い、その悲しみと怒り、そしてそこから立ち上がる人々の勇気と力強さを描きたい」と話している。【渡辺圭】  2007年6月13日




昔は俺も左翼でした。


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