土曜日, 5月 19, 2007

Matz is great. So we are great.

2chでよく見た煽り。



via Matzにっき(2007-05-12)



Ola Bini on Java, Lisp, Ruby and AI: JavaOne day 4: the final friday



手厳しい?

口がわるいだけじゃないの?





taw's blog: Syntactic tradeoffs in functional languages



Rubyはいい感じ。



The Problem with Threads | EECS at UC Berkeley



で、前の件はこれとも関連する話で、どのみちあんまり複雑だと人間の脳が破綻するんで、

よほどぴったりハマる件じゃないかぎり、複数の関数を受けとるような高階関数は複雑すぎてダメなんじゃん。

じゃあRubyの現在の姿はやっぱりイイ感じだということだと思ったわけで。



とはいえ、Threadでどうしても処理せざるをえない件もあるわけで、そこをどうやって抽象化しようか、

というのは小さからぬテーマではあるね。



単なるOOPでも、インスタンスの値を変更されるとまずいからcloneを渡すとか色々考えだすと複雑度がいや増すよね。

なんか極たまにそういうのがあるんだよねー。

なんかバグってると思ったら値がいつのまにか書き換えられてたりとか、逆に書き換えられないとか。







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